公共施設の温室効果ガス排出量

裾野市役所の温室効果ガス排出量

第2次裾野市環境基本計画および第3次裾野市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)において、公共施設の温室効果ガス排出量について計画目標が設定されています。2050年までにカーボンニュートラルを達成するためにさまざまな取り組みを実施しています。

温室効果ガスとは

太陽からの光で温められた熱(赤外線)は、地球の表面から地球の外に向かって放出されます。赤外線の多くは熱として大気に蓄積され、再び地球の表面に戻ってきます。戻ってきた赤外線が地球の表面付近の大気を温めることを温室効果といいます。地球の表面は主に窒素や酸素などの大気におおわれています。大気の中にわずかに含まれている二酸化炭素などの温室効果をもたらすガスを温室効果ガスといいます。

カーボンニュートラルとは

カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることです。「排出を全体としてゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」 から、植林、森林管理などによる「吸収量」 を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることです。

計画目標

t-CO2

計画目標

項 目

2013(平成25)年度

(基準値)(注釈)1

2019(令和元)年度

(現状値)

2025(令和7)年度

(中間目標値)(注釈)2

2030(令和12)年度

(目標値)

総排出量

18,587

13,386

12,600

11,150

基準年度比

△28%

△32%

△40%

(注釈)1 基準値:平成26年度以降の市役所全体の総排出量データはあるが、平成25年度の総排出量については市役所全体の総排出量データがなく、教育関連施設と一般廃棄物焼却施設を除いた排出量データしかない。教育施設、焼却施設を除いた平成25年度の排出量と、同一条件により、教育施設、焼却施設を除いた平成26年度の排出量を比較すると、平成26年度は平成25年度から約7%排出量が減少している。平成25年度の総排出量の算定については、平成26年度の総排出量を上記の減少率で除して設定した。[ 減少率 0.9307/平成26年度総排出量 17,299t-CO2

(注釈)2 第2次裾野市環境基本計画(後期計画)の環境指標と同一の目標値

温室効果ガス排出量(実績)

市内公共施設温室効果ガス排出量

市内公共施設の温室効果ガス排出量は2020年をピークに右肩さがりの傾向でしたが、2024年に増加に転じました。

これらの実績を勘案して、市役所ではエネルギー使用量を抑えるためにクールビズをはじめとしたさまざまな取り組みを実施しています。

排出状況(施設別)

令和6年施設別温室効果ガス排出量

市役所内での取り組み

紙削減チャレンジ(令和4年度実施)

紙削減チャレンジ

結果を掲示した様子

令和4年度に市役所で使用しているコピー用紙の使用枚数を削減することを目的として、紙削減チャレンジを実施しました。各課で月ごとに実績を計算して、順位付けして庁内で掲示をしました。

第3次裾野市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)

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更新日:2025年08月04日