パスポートの内容の変更

パスポートの記載事項変更申請

訂正制度の変更

平成26年3月19日までは、有効なパスポートも身分事項に変更があった方は、原則としてパスポートを新たに切り替えて申請する必要がありますが、変更が氏名・本籍の都道府県名のみの場合には記載事項の訂正を申請するもできました。しかし、旅券法の一部の改正で、「記載事項の訂正」の制度は廃止され、平成26年3月20日からは「記載事項変更旅券」という新たな方式のパスポートの申請の受付が開始されました。

制度変更の趣旨

国際民間航空機関(ICAO)が定めるパスポートの国際基準で、平成26年11月25日以降は、渡航先の国によっては、今までの訂正旅券が新しい国際基準に合致しないのではないかとの指摘を受けたり、出入国時の審査でトラブルとなる可能性が大きくなることも予想される他、海外滞在中のさまざまな手続きに支障が生じる恐れが考えられます。

次の場合は、記載事項変更申請が必要になります。

  • 結婚、養子縁組などによる氏名の変更
  • 本籍地の都道府県が変わった場合(同一都道府県内の移動は、訂正の必要がありません)
  • 国際結婚などによる氏名・別名の追記または削除
    ・別名併記とは渡航の便宜から例外的に認められている表記で、戸籍に記載されている氏名以外を括弧書きで併記する方法です。
    (例)裾野花子さんがDOUGLASさんと結婚し、戸籍上の氏名は裾野花子と記載されているが「裾野ダグラス花子」としたい場合
    姓:SUSONO(DOUGLAS)
    名:HANAKO

(注釈)海外で長期滞在などの場合は新規・切替申請をおすすめします。

申請に必要なもの

一般旅券発給申請書 1通

(注釈)記載事項変更旅券を希望する方は、「一般旅券発給申請書(記載事項変更用)になりますので、窓口でお申し出ください。

  • 書き方は県内各旅券窓口にある記入例を参考にしてください。申請書は所定の事項を全て記入してください。
  • OHによる長音表記を希望する場合は、申請書類裏面への記載が必要です。 なお、家族で一緒に海外へ行く可能性のある方とは、長音表記の統一をお願いします。
    (例)SATOはSATOH、TAROはTAROH

戸籍抄本または戸籍謄本 いずれか1通(申請日前6カ月以内に発行されたもの)

  • 同一戸籍内にある2人以上の方が同時にパスポートの申請をする場合は戸籍謄本1通で共用できます。

(注釈)氏名などの変更の経緯が確認できないときは、戸籍謄本以外に原戸籍や除籍謄本が必要になる場合があります。

現在お持ちの旅券(パスポート)

住所や電話番号などの所持人記入欄(最後のページ)は、ご自分で訂正(二重線で見え消し訂正)してください。その他のページには記入しないでください。

修正液や修正テープの使用、紙を貼り付けるなどの行為は絶対しないでください。

写真

住民票

住民登録をしている市町に申請をする場合は省略することができます。

注意事項

代理人が提出する場合には、申請者本人の本人確認資料の他に、代理人の本人確認書類が必要です。また、申請書裏面の「申請書類等提出委任申出書」への本人による記入が必要です。

(注釈)受け取りは申請から土曜日・日曜日、祝日を含まず、8日目以降からです。

この記事に関するお問い合わせ先

市民課
〒410-1192 静岡県裾野市佐野1059 裾野市役所1階
電話:055-995-1812
ファクス:055-993-6872

市民課(窓口)へのお問い合わせ、意見、質問

更新日:2018年04月27日