雑がみを資源の日に出しましょう

古紙類の看板の写真

収集日

第1・3水曜日または第2・4水曜日

収集場所

資源ステーション

ごみの例

  • 新聞・チラシ
  • 雑誌
  • 段ボール
  • 紙パック・牛乳パック
  • 雑がみ

出し方

古紙類(新聞、雑誌、段ボール、紙パック・牛乳パック、雑がみ)は、資源ステーションに出してください。

雑がみのイラスト

新聞、雑誌は、それぞれ30~40センチメートルくらいの厚さに束ね、白い紙ひもで縛ってください。段ボールは、可能な範囲で粘着テープなどを取り除き、畳んで束ね、白い紙ひもで十字に縛ってください。

雑がみのイラスト

雑がみは、そのまま白い紙ひもで縛るか、ばらけやすい場合は持ち手が紙製の紙袋に入れて白い紙ひもで縛ってください。

牛乳パックのイラスト

紙パック・牛乳パックは、洗って、開いて、乾かした後、コンテナに立てて入れてください。紙ひもで縛る必要はありません。

古紙類として収集できない紙

以下の紙は、燃えるごみに出してください。 

  • 防水加工された紙(紙コップ、紙皿、油紙、ロウ紙など)
  • カーボン紙、ノーカーボン紙(宅配便の複写伝票など)
  • 圧着はがき(親展はがきなど、シールをめくり内容を見るタイプのもの)
  • 写真用紙((注釈)マット紙は雑紙でよい)、感光紙
  • 感熱紙(ファクス用紙、レシートなど)
  • 臭いのついた紙(石鹸の包装紙、線香や洗剤の箱など)
  • 水に濡れた紙、油のついた紙、ティッシュペーパーなど
  • アルミニウムが使われた紙パック

その他

  • 粘着テープなどは可能な範囲で取り除き、ファイルの金具、金属クリップ類は出さないでください。 
  • ティッシュの箱のビニール部分、窓付き封筒のビニール部分は燃えるごみに出してください。
  • 紙パックのプラスチック製の注ぎ口は、取り除いてください。
  • 束ねるためのひもは、必ず白い紙ひもを使用してください。茶色の紙ひもや麻ひも、ビニールひもで束ねたものは、収集できません。
  • シュレッダーをかけた紙は、持ち手が紙製の紙袋に入れて出してください。
この記事に関するお問い合わせ先

生活環境課
〒410-1192 静岡県裾野市佐野1059 裾野市役所1階
電話:055-995-1816
ファクス:055-992-4447

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更新日:2023年04月02日