プラスチック製容器包装の出し方

収集日
週に1回
収集場所
一般ステーション(区で決められた場所)
ごみの例
プラマークの表示があり、容器または包装として使用していた50センチメートル×50センチメートル×80センチメートル以下の大きさのものが対象です。
- ポリ袋、包装フィルム、ラベル類
- カップ、トレイ類
- 発泡スチロール、緩衝材、ネット類
- ボトル類(ペットボトルを除く)など
出し方
- 市指定袋(プラスチック製容器包装用)に区名と氏名を記入して一般ステーションに出してください。
- 汚れているものは洗ってください。油等が付着して落ちにくいもの、中身の残ってしまうチューブ類は燃えるごみに出してください。
- 紙製などのラベルが付いている場合は、取り除いてください。
- プラスチック製品でも容器や包装でないなどで対象とならないものは、燃えるごみなどに出してください。
対象とならないものの例
- チューブ類
- ストロー
- ビデオテープ、カセットテープ
- CDケース
- バケツ
- 洗面器
- 歯ブラシ
- おもちゃ
- バッグ
- 文房具など
その他
- 金属やガラスなどの異物が混ざるとリサイクルする機械の故障につながるため、混入しないよう分別を徹底してください。
- レジ袋などにまとめず、直接指定袋に入れて出してください。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
生活環境課
〒410-1192 静岡県裾野市佐野1059 裾野市役所1階
電話:055-995-1816
ファクス:055-992-4447
更新日:2023年04月02日