医療費を多く払った場合、税金が戻ってくると聞いたのですが

「医療費控除」があります。 【申請窓口】沼津税務署 922-1560 (代) 給与所得者の場合、年末調整をして所得税を精算しているため、「還付申告」をして医療費控除の適用を受けると所得税が還付されることがあります。年金所得者や事業所得者についても確定申告をすることにより納付すべき所得税額が低くなったり、還付されることがあります。 この医療費控除による還付は、所得税の還付であり、医療費の還付ではありません。
したがって源泉徴収税額がない場合には(引かれている所得税がないと)還付はありません。
上記の手続きを行うことにより、来年度の個人市民税は医療費の控除を追加した状態で計算します。

  • 医療費控除の対象となる医療費の要件
    1. 納税者が、自分自身または自分と生計を一にする配偶者やその他の親族のために支払った医療費であること。
    2. その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること。
  • 控除を受けるための手続
    医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を提出してください。その際、医療費の支出を証明する書類、例えば領収書などについては、確定申告書に添付するか、提示することが必要です。また、給与所得のある方は、このほかに給与所得の源泉徴収票(原本)も必要です。
  • 医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高200万円)です。
    (支払った医療費−保険等により補てんされた額)−{(総所得金額等×5%)または10万円のいずれか低い金額}

提出書類等

  • 確定申告書
  • 医療費の支出を証明する書類(領収書など)
  • 給与所得の源泉徴収票(原本)
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更新日:2017年03月27日