東京大学「大漁旗プロジェクト」に参画

大漁旗

裾野市は、「データ利活用によるまちづくりの推進(「デジタル裾野」推進)に関するパートナーシップ協定」を締結している東京大学生産技術研究所主催の「大漁旗プロジェクト」に賛同し、裾野市の魅力や今後のビジョンを描いた大漁旗を、裾野高校との連携で作成しました。なお、本事業は、裾野市制施行50周年記念事業として実施しました。

 

大漁旗プロジェックトとは

SDGsと最先端の科学・技術の視点で「まちづくり」を捉えなおす機運を全国で高めることを目的に、日本各地が誇る魅力とビジョンを描いた大漁旗を地域ごとに制作するプロジェクト。東京大学生産技術研究所設立70周年記念事業「科学自然都市協創連合設立記念事業」として実施されている。

デザインに込めた思い

<裾野高校>デザイン担当

裾野の未来像を考える上で、一番気にかけたのは、人工と自然のバランスです。

まず、未来の技術を表現するため、空飛ぶ車や高層ビルなどを描きました。それに溶け込むように、裾野市のすそのんと裾野高校のファイゴンを登場させました。

しかし、わたしたちのデザインは人工だけではなく、自然との共生も描いています。裾野市の花・木・鳥であるアシタカツツジやスギ、ウグイス、景勝地である五竜の滝を入れ、自然の豊かさと地元らしさを強調しました。

これらの工夫により、人工と自然を一目で判然とさせ、かつ地元のよさも表現した大漁旗に仕上げました。

 

<裾野市>

裾野市は、富士山をはじめとする豊かな自然と産業が調和した「田園未来都市」として、令和3年1月1日に市制施行50周年を迎えます。

令和2年3月に策定したスソノ・デジタル・クリエイティブ・シティ構想(SDCC構想)において、富士山麓の豊かな自然環境のもと、クリエイティブ・マインドを持った市民・企業等がデジタル技術やデータの利活用により、あらゆる分野の地域課題を解決する次世代型近未来都市を目指し、現在取組みを進めています。

今後、SDCC構想の下、市民にとって「うれしい」取組みを展開することで、市民生活が豊かになり、市民が生きる喜びを実感できるまちの実現を目指していく、本デザインには、その思いが込められています。

デザインワークショップ

裾野高校パソコン部の皆さんとともに、デザインのイメージ作成や実際のイラストレーションソフトを使ったデータ化を行いました。(実施日:令和2年7月2日、7月28日、8月7日)

裾野高校の皆さんには、市とのワークショップ以外でも、部活動などの時間を使って、デザイン作成を行っていただきました。

デザイン作成風景1
デザイン作成風景2
デザイン作成風景3
デザイン作成風景
デザイン完成後集合写真
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更新日:2021年01月26日