【消費者トラブル注意喚起】分電盤の点検商法にご注意ください
近隣市町において、分電盤の点検を名目とした悪質な点検商法に関する相談が消費生活センターへ寄せられています。当市においても、同様の相談がここ数日で複数寄せられていることから、市民の皆様へ注意喚起を行います。
相談事例
電力会社の関係者を名乗って「分電盤を無料で点検します」と電話があり、点検を了承した。
点検後、業者から「このままだと漏電して火事になる」、「危険なので交換してほしい」と言われ、不安になった。
提示された工事金額は高額だったが、断れず契約してしまった。
念のため契約している電力会社に確認したところ、「この業者と当社は関係がない」と言われた。不審なので解約したい。
消費者へのアドバイス
- 電話などで点検を勧める業者には注意し、安易に点検を依頼しないようにしましょう。
- 点検を受けた場合でも、その場で契約せず、複数の事業者を比較・検討したうえで判断しましょう。
- 法定点検の内容や実施方法について、日頃から確認しておくことが大切です。
法定点検について
法定点検は、4年に1回、国の登録を受けた調査機関の調査員によって実施され、点検の案内は、事前に書面で通知されます。電話で案内されることはありません。また、調査員は、必ず調査員証を携帯しており、その場で設備交換や工事などの契約を勧誘することはありません。

- この記事に関するお問い合わせ先
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商業観光政策課 商業労政係
〒410-1192 静岡県裾野市佐野1059 裾野市役所2階
電話:055-995-1857
ファクス:055-995-1864






更新日:2026年08月14日