行旅死亡人について

行旅死亡人とは

行旅死亡人とは、住所、居所もしくは氏名が分からず、引取者のない遺体をいいます。
身元不明の行旅死亡人については、行旅病人及行旅死亡人取扱法（明治32年法律第93号）第9条の規定により告示します。
令和6年4月1日から「行旅病人及行旅死亡人取扱法第九条の規定による公衆の閲覧の方法を定める省令」（令和5年厚生労働省令第167号）が施行され、公署の掲示板への告示、および官報による公告に加え、市町村のウェブサイトに掲載することとされました。
心当たりのある方は、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。

（1）深良の水路で発見された本籍等不明遺体（告示日令和7年6月17日）

氏名	不詳
推定年齢および性別	年齢40歳～60歳女性
特徴・着衣等	身長158cm 体重75.9kg 体系肥満頭髪は白髪交じりの黒髪ショート両目瞼内側に米粒大の脂肪沈着着衣：白色トレーナー、カーキ色ズボン
発見場所	裾野市深良3178番地東側の水路
発見の状況	近隣住民が上記場所付近を散歩中のところ、水路内の水流の中、左半身を下にして倒れている状態で発見
発見日時	令和7年3月16日午後3時50分頃
死亡日時および死因	令和7年3月16日頃（推定）

行旅死亡人について

行旅死亡人とは

（1）深良の水路で発見された本籍等不明遺体（告示日 令和7年6月17日）

関連ページ

（1）深良の水路で発見された本籍等不明遺体（告示日令和7年6月17日）