すそのびとNo.30 清川 裕哉 さん 全国高等学校総合体育大会陸上競技大会やり投げ部門 優勝

清川 裕哉 さん

清川裕哉さん (18歳・須山6区)

県立小山高等学校 3年生

市内に住む清川さんは、8月1日(日曜日)まで行われた、全国高等学校総合体育大会陸上競技大会のやり投げ部門で、自己新記録となる67.69メートルの記録を出し優勝しました。

清川さんがやり投げを始めたのは、高校に入ってからです。当時の顧問の先生の誘いで陸上部に入りました。「やりの飛んでいく様子が面白そうでしたし、幼稚園から中学までやっていた野球に投げ方が似ていると思いやり投げを選びました」と当時を振り返ります。

やり投げは、ただ肩の力で投げるだけではうまく飛ばず、走る力や跳躍力など、いろいろな要素の能力が必要な種目です。清川さんは、わからないところを先生に聞いたり、図書館でスポーツ科学などの本を読んで調べて理論を裏付けたりしながら練習のメニューを自分で考えます。自分の中で見つけた課題を解決し、試行錯誤を繰り返して記録を伸ばしてきました。今回の大会では、直前の合宿で新しい知識と技術を自分のものにできたことが優勝の決め手になったそうです。

「試合中に一番に考えることは、楽しんでやることです。楽しんでいる時こそ、いい記録が出ます」と、語る清川さん。練習も試合も、やり投げの全てを楽しんでいるようでした。

これからは、自己ベストを越える70メートル、そしてさらに先の記録を目指して、高校卒業後も大学でやり投げを続けていくそうです。「日の丸を背負ってみたいです」と大きな目標を語りました。

やりを構える清川選手

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更新日:2021年09月21日