CASE3.裾野市で子育て・仕事・コンパクトな生活を送る

移住して裾野で子育てするワーキングマザー

結婚、出産、子育てを機に裾野へ!

福井県福井市出身の根上那美子さん。高校卒業後、神戸で大学生活を送った後、関西で就職しました。就職後、27歳で結婚しましたが、ご主人が御殿場出身ということもあり、29歳の時に、御殿場に移住しました。

結婚後も仕事は続けていきたいと思っていた根上さん。御殿場市内でお勤めの後、裾野市役所の職員に採用されました。

ご主人は御殿場市内に勤務されていたため、御殿場にアパートを借りていました。子どもが産まれることを機に、保育園の送り迎えや、充実した子育て支援制度があったこと等の子育て環境を考え、根上さんの職場がある裾野に移住することにしたそうです。

裾野に定住するまでの苦労

裾野へ移住した最初の3年間は、アパート暮らしでしたが、いずれは家を建てて裾野への定住を希望していた根上さん。希望の物件を探しますが、「中心市街地は人気が高く、良い物件は口コミなどですぐ売れてしまう。」と、物件探しには苦労したそうです。

しかし、粘り強く探したおかげで、優良な宅地が見つかり、裾野で新居を建てます。住んでいる場所は、市街地にも関わらず緑が多く残る魅力的な場所であったため、この場所に家を建てることを決意したそうです。

裾野で子育てと仕事の両立

「裾野へ移住してきた当初は知人が少なく、とても不安があった。」と根上さんは当時を振り返ります。しかし、今は「子どもの友人のお母さんたちとのつながりもできて、安心して子育てができている」と語ってくれました。

また、共働きであるため、3人の子育てと仕事の両立は大変ではないかという問いには、「義理の両親が近隣の御殿場に住んでいるため、子育てについては協力してもらえ、程よく頼りながら仕事と子育てを両立できる良い環境である。」と語ってくれました。

職住接近!コンパクトな生活を体感

「現在住んでいる場所は保育園や小学校が近いため、送り迎えや通学も楽である。」「基本的なものは近くで何でも揃うため、コンパクトに生活していくことができる場所で、職住近接を実現している。」と、根上さんは語ってくれました。

「生活圏としては、三島や沼津、たまに東京など遠方に行く場合も東名高速道路、新東名高速道路のインターが利用しやすく、新幹線が停車する三島駅も近いため、非常に良い立地である。」と裾野の立地のよさを語ってくれました。

裾野のポテンシャル

裾野のよいところを伺ったところ、「温暖な気候で、天気のよい日が多くて気持ちがよいこと。」「富士山がきれいに見えること。」とのお答えをいただきました。ふとした日常の中で、子どもが「富士山きれいだね~」と言うこともあるそうで、恵まれた環境で暮らしていると実感しているようです。

さらに、子育て世代の意見として、「病院が多くあり、子育てしていく中で非常に助かっている。」「市内にぐりんぱ等の子どもたちと遊ぶ場所があることもよい点である。」とおっしゃっていました。

自然豊かでかつ温暖ですごしやすい環境を求められている方、子育てしやすい環境を求められている子育て世代の方、いかがでしょうか!!