裾野長泉新火葬施設の建設現場から

2019年10月から新火葬施設の整備工事が始まっています。建設現場の様子を不定期に更新しています。現斎場の運営をしながらの工事となり、斎場をご利用の人には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力を宜しくお願いします。

新火葬施設外観

基礎配筋を組んでいます(2020年3月26日)

新火葬施設基礎配筋

基礎の配筋工事が進んできたので、配筋検査を行いました。コンクリートを打ってしまうと見えなくなるので、ここでの確認が重要になります。

基礎の配筋は全て構造計算に基づいて厳格に決まっています。全て意味があり配筋していますので、配筋検査では「図面通りの配筋になっているか」を確認します。

新火葬施設基礎配筋スリーブ

基礎には、給水や給湯、排水などの設備配管のために、基礎を貫通するスリーブ管が必要になります。

コンクリート打設後に孔抜きをする必要がないよう、あらかじめスリーブ管を設置します。そのまわりには補強筋を設けています。

建物躯体工事が本格化してきました(2020年3月13日)

新火葬施設通路足場

予定どおり80カ所の地盤改良工事が完了しました。地盤改良が終わったところから、建物基礎のスペースをつくるため根伐(ねぎり)工事を行っています。

捨てコンクリートを打設した後、通路足場を組んでいます。今月下旬からは建物基礎の配筋工事が始まり、建物躯体工事が本格化してきます。

足場の向こうには現斎場が見えます。

浄化槽の底板をつくっています(2020年2月28日)

新火葬施設浄化槽底板

敷地の西側では、浄化槽の底板コンクリートを打っています(右写真)。長さ約10メートル、直径約2.5メートルの140人槽の浄化槽が入ります。浄化槽が入る位置には、11メートル×4.4メートルの山留め壁が組まれています。

外構のもたれ擁壁の工事も行っています(左下写真)。敷地東側につくられる駐車場(現斎場がある場所)の地盤高さと新火葬施設が建つ地盤高さに3メートルほどの高低差があるため、そのスロープ部分になります。

現場では、今日もきれいな富士山が見えました(右下写真)。写真左に移っている水色のプラントには、地盤改良工事に使うセメントが入っています。

新火葬施設もたれ擁壁
新火葬施設富士山

地盤改良工事が始まりました(2020年2月14日)

新火葬施設地盤改良工事

地盤改良工事は、エルマッドS工法という混合改良工法で行います。約80カ所の地点を支持地盤まで掘削し、掘削土にセメント系固化材を混ぜ込み、バケットミキサーで撹拌します。1カ所ずつ改良範囲を確認し、改良に適さない部分は掘削時に撤去できるのがこの工法の利点です。

一日に2~3カ所ずつ改良を進めていき、順調に進めば3月中旬には全ての地盤改良が終わる計画です。

平板載荷試験を実施しました(2020年1月31日)

新火葬施設平板載荷試験

造成工事として、地盤改良を行う前の地盤をつくっているのですが、その基礎地盤の変形特性や許容支持力を確かめるため、平板載荷試験を実施しました。重機の下に試験装置をおき、オイルジャッキを使い地盤に荷重をかけて試験を行います。

写真左手では、大きなクレーンを使って浄化槽の山留工事を行っています。写真右手には、防火水槽が設置されました。

2月中旬からは、地盤改良が始まります。

いよいよ建築本体工事が始まります(2020年1月9日)

新火葬施設から望む富士山

年が明け、2020年になりました。全行程2年3カ月におよぶ本工事ですが、今年が最も変化の大きい1年になります。引き続き皆様のご協力をお願いします。

昨年は、雨水調整池や仮設駐車場の整備など外構・造成工事が主でしたが、現斎場のロータリーがあった箇所を取り壊し、いよいよ建築本体工事が始まりました。現斎場の出入口と工事箇所の区域境では、富士山がこんなにきれいに見えます。

現斎場の仮設駐車場が完成しました(2019年12月24日)

新火葬施設仮設駐車場の入り口の写真

現斎場の東側に、仮設駐車場が完成しました。

仮設駐車場の出入口は、これまでより手前になります。砕石敷きのため、斎場をご利用の人は、ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。

なお、この仮設駐車場は、2021年7月ごろまで使用する予定です。

新火葬施設仮設駐車場の写真

現斎場の仮設ロータリーをつくっています(2019年12月20日)

新火葬施設仮設ロータリー作成中の写真

現斎場西側にある駐車場の位置に新火葬施設が建つ計画のため、現斎場の駐車場は使えなくなります。そのため、仮設のロータリーと駐車場をつくっています。

仮設ロータリーは、現斎場の北側になり、中型バス3台分の駐車スペースも設けます。

雨水調整池の形が見えてきました(2019年12月3日)

新火葬施設調整池を作っている写真

長く続いた天候不良などにより現場は少し遅れていますが、雨水調整池の形が見えてきました。

ここに貯留した雨水を流す放流管や、排水先の市道側溝とのつなぎ目である放流桝、点検用階段の設置も行っています。

雨水調整池をつくっています(2019年11月15日)

新火葬施設調整池をつくっている写真

現斎場の北側に雨水調整池をつくります。雨水調整池とは、道路側溝の水があふれたり、河川が氾濫したりしないように、一時的に雨水を溜めておき少しずつ排水する施設のことです。

新火葬施設の敷地面積は約17,200平方メートルなので、敷地内に降った雨を一時的に貯留できるよう、約760立方メートルの大きなオープン調整池を計画しました。

フェンスバリケードを設置しました(2019年10月23日)

新火葬施設フェンスバリケードの写真

新火葬施設本体の工事に先立ち、現斎場の仮設ロータリーや駐車場、雨水調整池などの準備工事を行います。現斎場との間に、フェンスバリケードを設置しました。

現斎場のメイン出入口から出てすぐのところから見た写真です。いよいよ新火葬施設の整備工事が始まります。

安全祈願祭を執り行いました(2019年10月15日)

新火葬施設安全祈願祭で市長が神事をしている写真

10月15日(火曜日)に、新火葬施設の安全祈願祭を行いました。参加した両市町の関係者や工事施工者などは、事故無く安全に工事が完了し、この場所が裾野市・長泉町の住民にとって最期のお別れの場にふさわしい施設になることを祈願しました。

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更新日:2020年03月13日