市長のあいさつ

裾野市長高村謙二

裾野市長 高村謙二

こんにちは、裾野市長の高村です。

裾野市には、世界遺産富士山や須山浅間神社といった世界遺産関連の施設、「世界かんがい施設遺産深良用水」などの地域文化、世界をリードする技術によって「みらい」を見据え「みらい」を生み出す日本を代表する企業群、海抜78.5メートルから2,169メートルまでの約2,100メートルの標高差、東京から100キロメートル圏内でありながらも緑豊かな美しい景観、おいしい空気・水資源などの素晴らしい自然環境など、「田園未来都市」となる可能性が秘められているまちです。

この恵まれた環境・資源に磨きをかけて、市民の皆さんの誇りとしていただくとともに、少子化の元凶である首都圏への若者の集中を食い止めるような、新しいライフスタイルや価値観を提供できる「田園未来都市 すその」をめざし、全ての市民の皆さんが自発的に参画し、共にまちづくりに取り組む「共創」の理念のもと、全ての起点となるひとづくり「共育」、「住みたいまち裾野」のまちづくり「共生」、まちやひとを豊かにする産業づくり「共栄」の取り組みを進めています。

なかでも、本年度は、将来の飛躍に向けた準備を行う上で大切な年となります。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会自転車ロードレース男子では、会場市として大会の成功を目指すとともに、当市を国内外に発信できる絶好のチャンスを捉え、市民の皆さんとともに裾野市ならではの“おもてなし”をもってサイクリストの憧れとなる“レガシーづくり”に向けた準備に取り組みます。加えて2021年1月に市制施行50周年の節目を迎えることから、市民の皆さん自らが祝え、「シビックプライド」(まちへの愛着や誇り)を持って主体的にまちづくりに参画していただくためにも、市民の皆さんが自ら作り上げていく市民協働によって準備を進めます。さらに、市内大手企業生産拠点の移転、在宅医療・介護の支援、農業の担い手不足と耕作放棄地の解消など、当市が内包するさまざまな課題解決の糸口として国が提唱する新たな未来社会「Society5.0」を取り入れた、将来を見据えた新たなまちづくりの指針となる「第5次裾野市総合計画」策定に着手します。

裾野市が将来にわたり持続的に発展していくために、市民の皆さんの「裾野市で結婚・出産し、子育てを楽しみたい」希望に応える合計特殊出生率2.07や健康寿命の延伸をめざす人口の自然増加施策、そして「裾野市に住みたい・住み続けたい」希望に応える市内への定住・移住をめざす人口の社会増加施策によって、まちの魅力・価値を高め、「みんなが誇る 豊かな裾野」づくりにシビックプライドを持った市民の皆さんとともに、今後も取り組んでまいります。

ご理解とご協力をお願いします。

注釈:「Society5.0」:AI、IoTなどによって医療・介護、労働環境、交通や物流など幅広い分野のイノベートを目指す新たな未来社会。

裾野市長高村謙二の署名

(たかむら けんじ)

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更新日:2019年04月01日