バランスとれてる?|企画部長 小林浩文

平成30年1月10日

かつての公務員は、給与以外の収入がなければ生活できない、ということで、多くの方が農林業などとの兼業状態にありました。

さて、ワークライフバランスは、男女共同参画、女性活躍にも密接に関連していると思いますが、これらは、角度を変えてみれば、昔からあったといえます。農作業を例に挙げますと、男女の性差を踏まえた分業や共同化という面もあり、得意な分野をそれぞれが担う形になっていました。

バランスのとり方は、人それぞれで、若いうちからの習慣が心と体、自分と周囲に関する考え方にも影響していくのではないかと思います。

私の場合、農業をやっているというよりも、農地の維持管理、環境保全など、周囲に迷惑をかけないようにという強迫観念のようなものかもしれません。でも、そこは気の持ちようで、「やらねばならない」と考えず、人に何かを差し上げたり、失われゆく習慣を維持するなど、ある意味で心豊かに新年を迎えられるわけです。

時間的なゆとり、趣味などが前面に取り上げられますが、「できるときに、できる範囲で」を基本に、無理をしないことがいいんじゃないでしょうか。

マラソン大会の写真
菜の花祭りに来た家族連れの写真

次は、総務部長です。

市長コメント

バランスって大事ですよね。
“やじろべえ”の右の手と左の手のように、男性と女性、若者と高齢者、仕事と私生活、この世の中、すべてのものが神の見えざる手によって、微妙な均衡を保って存在しています。
軍事バランスのような、我々の手の届かないバランスもあれば、ワークライフバランスのように、工夫すればなんとかなるバランスもあります。
どんなバランスも、個々の努力はもちろん大切ですが、常にバランスの相手方(パートナー)との対話・話し合いを尊重し、より重たい負荷でもバランスが取れるようになりたいものです。

やじろべえの写真 支点からの距離が異なっているけれど違う重さで釣り合っている天秤の写真

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更新日:2018年01月10日