少子化 今、どんな感じ? こんな感じ。|健康福祉部長 米山茂樹

平成29年10月19日

すそのんのスタイの写真

先週前半は、夏日の暑さが続き半袖でも汗をかく陽気でしたが、週末からは、雨模様が続き気温も低く、長袖に上着が必要で、変わりやすい秋の天候を実感しています。

さて、当市では、赤ちゃんが生まれ、手続きに来庁された際に、すそのんスタイを、平成27年度は、510枚、平成28年度は、474枚、本年度は9月末で、221枚、合計で1,205人のお子様に、お祝いとしてお渡ししてきております。

気が付いた方もいらっしゃると思いますが、子育て支援策や少子化対策を、国も県も市も取り組んでいるのに、毎年、出生する子どもが減少しているのです。

そこで、市では、本年4月から新生児の聴力検査費用の一部助成を新たに始めるとともに、平成30年4月から、これまでは、中学生までが対象だった医療費の一部負担金の助成を、高校生などまで拡大し、健康で穏やかな子どもの成長を、さらに支援していきます。

三島市の小規模保育所の写真

整備計画事業者が運営している

三島市内の小規模保育所

また、認可保育所や幼稚園の保育料の多子軽減の対象施設を認証保育所(矢崎グループ裾野保育園・東名裾野病院こひつじ保育園)にも拡大し、子育て世帯の経済的負担の軽減と幼児施設利用者の公平性を図っていきます。

さらに、保育園の待機児童解消に向けて、新たに整備される小規模保育所(定員18人)の開園についても、国県と連携し支援していく計画ですので、年度途中から入園できなかったり、育休により退園したりすることがなくなることを期待しています。

子育てしやすいまちを目指して、今、こんな感じで取り組んでいます。

次は、倉澤産業部長です。お楽しみに。

市長コメント

行動アイディアワークショップのチラシの画像

パパたちの子育ても応援しています

子育て支援については、裾野市はもちろん、各市町とも最重要施策として取り組んでいるところです。その中でも、裾野市を含む駿東地区3市3町は、他地域に先駆けて「保育料の多子軽減」などを、地域として広域的に実施し、「子育てするならこの地域」を力を合わせてPRしています。

女性の職業生活における活躍を推進し、豊かで活力ある社会の実現を図る、女性活躍社会への動き、国をあげての「子育て負担の軽減」の動きも出ている中で、今後ますます、保育に対するニーズは高まるでしょう。

使いたくても、定員オーバーで使えない制度とならないように、公立・私立、幼稚園・保育園など、裾野市の持つ子育て資源をフル活用して、子育てにやさしい裾野市であり続けるように取り組んでまいります。

なお、平成29年度当初の裾野市の待機児童は“0人”でした。

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

秘書課
〒410-1192 静岡県裾野市佐野1059 裾野市役所3階
電話:055-995-1800
ファクス:055-995-1860

秘書課へのお問い合わせ、意見、質問

更新日:2017年10月19日