羊と鋼と私|副市長 鈴木学

平成28年9月7日

私の趣味はピアノ演奏です。小学校の6年間はレッスンに通ったものの、中学校に入り部活を理由にやめてしまいました。しかし、40歳の時に、「かっこいいおじさん」になりたいという不純な動機から、ピアノを再開しました。

仕事も家庭も大変忙しい時期でしたが、毎週水曜日の夜にレッスンを入れました。レッスンは振り替えがきかず、月謝も返還されないシステムだったので、「水曜日は絶対に定時退庁!」という強い意志を持って通っていました。

また、2年に1回のペースで発表会にも参加しました。緊張に満ちた本番の数分間のために、半年かけて練習を積むことになります。このように自らを追い込みながら、いつの間にか弾きたかった曲を弾いている自分に満足しています。

発表会では、ベートーベン「テンペスト」、リスト「ため息」、ショパン「英雄」などに挑戦してきました。今はレッスン休業中ですが、暇さえあれば電子ピアノを触っています。年老いてもピアノのある生活が送れるよう、これからも、いろいろな曲にチャレンジしたいと思います。

さて、裾野市では、毎月「市民文化センター」の大ホールを借りきって、「スタインウェイ」というコンサートピアノを弾くことができます。私も何度か利用していますが、自己満足に浸れる"私の一押しの場所"です。皆さんも大ホールを独り占めして、名器スタインウェイを奏でてみてはいかがですか?

文化センターの大ホールのステージの真中にスタインウェイがある写真

次は教育長にバトンをつなぎます。お楽しみに。

市長コメント

ピアノを弾く姿、こっそり見たことがありますが、とてもかっこよかったですよ。

弾きたい曲を弾けるようになるまで頑張るなんて、率先して仕事と趣味・私生活の両方を充実させている姿は、ワークライフバランスを意識するイクボスの鏡といえるでしょう。 イクボス宣言のように、職員のワークライフバランスの充実も応援・指導してあげてくださいね。

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更新日:2018年04月18日