令和元年の裾野市|教育長 風間忠純

2019年4月24日

黄色い帽子をかぶったすそのんの写真

少し寒い日が続いたおかげで、今年の入学式は満開の花に包まれて迎えることができました。今年の小学校1年生は450人、中学校1年生は468人です。
今年の入学生は平成のときに入学し、令和の時代に学校生活を送ることになります。
先日、中学生とこんな会話をしました。
「瀧廉太郎は、『花』という歌を1900年に作った」というと、「それって、昭和?」と答えが返ってきました。「違う違う。もっと前」と言うと、「大正?」「もっと前」。「明治?」・・・・。1900年というのは明治33年なのです。
この中学生にとっては、明治は遠く感じられて、歴史の中に埋もれています。
さて、今年から始まる令和の時代に、子どもたちはどんな印象を持つのでしょうか。
令和元年の今年、裾野市ではこれからの時代の流れをつかみ、将来の教育について考える年にしたいと思っています。
来年度、令和2年度から新しい学習指導要領による教育が始まります。外国語、道徳、ICT、これらにどのようにして対応していきましょうか。どんな考えが出てくるか楽しみでもあります。
市民の方々の意見も聞きながら進めていきたいと考えています。よろしくお願いします。

市長コメント

令和の子どもたちは、近い将来、AIやロボットの能力をうまく活用しながら、人間が豊かに暮らせる世の中を作る担い手となるのだろうと想像しています。
裾野市では今年度から、10年後のまちづくりを見据えた「第5次裾野市総合計画」とともに、そのまちづくりを見据えた教育の在り方を示す「教育振興基本計画」の策定作業に入ります。
現在の情報社会の次に来るとされるSociety5.0の世の中を生き抜くために、令和の子どもたちに求められる資質や能力とは?
そのために必要とされる教育とは?
急速に進化する技術情報にアンテナを高く張って、想像力豊かに、将来のまちづくり・ひとづくりを市民の皆さんとともに共創してまいります。

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更新日:2019年04月24日