令和元年|教育部長 杉山善彦

2019年7月3日

昭和64年1月7日土曜日、朝のニュースで昭和天皇が崩御されたことを知り、「さあ今日は忙しくなるぞ。がんばらなきゃ。」と出勤したことを思い出します。当時、市役所に入庁し7年目、情報管理課(入庁時は電子計算室)に勤務しており、COBOLというプログラミング言語を使って、各種事務処理の電算化、システムの運用管理という仕事に従事していました。
午後になって当時の小渕官房長官から新しい元号「平成」が発表され、プログラムの修正作業を開始。事前に要修正箇所は確認してあったので作業は順調に進み、住民記録、印鑑証明のオンラインシステムのテストも終わり予想より早く帰宅できたように記憶しています。平成のスタートは改元の作業、また娘の誕生で強く印象に残っています。
令和元年の今年、市立小中学校における教育効果を高めるための適正な教育環境について「裾野市の教育のあり方検討委員会」を設置し、検討を進めていきます。さまざまな課題に対しどう取り組んでいくべきかしっかり考えていかねばなりません。

「富士山と万葉集を中心とした文学」と題して、古来人々が富士山に対して何を感じ、どのように表現してきたかに迫る特別展を7月13日から富士山資料館で開催します。
新元号「令和」の典拠となった万葉集に富士山がどのように詠まれていたのでしょうか。

富士山資料館特別展ポスター

富士山資料館特別展ポスター

市長コメント

「裾野市の教育のあり方検討委員会」は、私と教育委員さんとの議論の場である総合教育会議で、専門的な知見をお持ちの方からご意見をいただくべく設置を決めました。
委員の皆様には、それぞれがお持ちの知識・経験をもとに、裾野市の子どもたちのために忌憚のないご意見をいただきたいと期待しています。
<想定される論点>
・情報技術が目まぐるしく進歩し、また、グローバル化が進んでいくであろう令和の時代を生き抜く子どもたちに身に着けさせたい教育とは?
・少子化が進行する中での、学校の適正規模と配置は? などについて、
いただいたご意見は、裾野市教育振興基本計画の改定などの参考として使用させていただく予定となっています。

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更新日:2019年07月03日