『令和元年』に裾野市で|建設部長 影嶋圭司

2019年6月26日

曽我浦大橋の写真

曽我浦大橋(熱海市)

昭和の終わりに静岡県に採用され、私も3つの時代を土木の技術職員として働くことになりました。初めて担当した静岡市内にある国道の側溝修繕工事の現場のことは、今でも記憶に残っています。
昭和から平成の時代に替わった頃には、熱海、伊東市内の県の出先事務所で、国道のバイパス工事や橋梁(きょうりょう)の工事を担当しました。当時は、いわゆるバブル期で、同じ頃に横浜ベイブリッジが開通するなど建設工事も勢いがありました。平成7年に阪神淡路大震災が発生し、その頃に伊豆縦貫道路の修善寺道路で、超多径間コンクリート橋免震橋梁を開通するまで担当することができました。また、平成10年の函南町で台風による大きな被害があった道路や河川の災害復旧なども担当しました。当時は有料道路だった熱函線の現場で車の中に泊まって監督業務をしたこともありました。県庁では、道路の渋滞対策計画づくりや浜松で開催された県園芸博覧会関連の有料道路、企業誘致のための工業用地構想づくりなど、平成の30年間にさまざまな業務に関わることができました。
そして、令和の時代に、裾野市で働かせていただくことになりました。裾野市を管内に含む県の沼津土木事務所には3回通算8年勤務しましたが、裾野市の担当部署には縁がありませんでした。新たな元号とともに、私も新たな気持ちで、「田園未来都市 すその」の発展のために少しでも貢献したいと思いますので、よろしくお願いします。

市長コメント

裾野市の建設部は、若い技師の比率が高く、元気があってよい反面、経験不足を補う指導的な役割を担う人材が求められていました。
今年度からの、県職員として数々の工事を手掛けた経験豊富な影嶋建設部長の就任は、心強い限りです。
2020東京オリ・パラの準備、企業工場の跡地利用など、早速、「田園未来都市すその」づくりに向け、技術的・制度的に多くの課題が出てくるのではないかと予想されています。
県との調整、若い職員たちへの技術的な指導、これまでの経験・知識をフルに生かして裾野市のために頑張ってください。

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更新日:2019年06月26日