「令和」から次の時代へ|総務部長 湯山博之

2019年5月29日

5月1日より元号が「令和」になりました。私事になりますが、昭和61年に裾野市の職員となったので、昭和から平成、平成から令和の2回の改元を経験することになりました。
「平成」への改元時には、税務課に勤務していました。当時、税関係の証明は元号の入った日付印を使って発行していたので、改元後は急きょ、「平成」のゴム印を作成するなど、慌ただしく対応した記憶があります。
「令和」への改元は、200年ぶりとなる天皇の譲位によるものですが、新元号の事前公表やシステム改修など改元に対する準備期間があったので、大きなトラブルもなく無事に令和元年を迎えることができホッとしています。
平成元年と令和元年を予算書で比べてみると、平成元年の一般会計予算額は、120億9,300万円、市税は約63億7,600万円、令和元年の予算額は、213億5,300万円、市税は約106億5,300万円で、平成の30年間に予算規模、市税とも大きく伸びています。これは昭和の時代から多くの皆様が裾野市発展のために取り組まれてきた努力の賜物であり、現在、裾野市がまちづくりに取り組む礎となっています。
時代が「令和」となり、裾野市の発展を支えていただいた企業の生産拠点移転などこれまでにない難しい課題もありますが、「令和」から次の時代に向けたまちづくりに努め、次の時代に引き継いでいければと思っています。
とりとめのない内容になってしまいましたが、次回は環境市民部長が担当します。

平成元年度予算書の写真

平成元年度
裾野市歳入歳出予算書

平成31年度予算書の写真

平成31年度(令和元年度)
裾野市歳入歳出予算書

市長コメント

高度化・複雑化しているシステムですから、移行準備も大変だったかと思いますが、「平成」から「令和」への移行、スムーズに行けて私もホッとしています。
本当にご苦労様でした。
生産拠点の移転については、激化する国際競争の中での企業の生き残りをかけた判断ですので、尊重すべきものと考えています。しかし同時に、企業グループの変革に対して行政として協力できることがあれば、最大限協力し、令和の時代になっても、企業とともに発展する「裾野市」であり続けるように努めてまいります。

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更新日:2019年05月29日