令和の時代・令和の裾野市|企画部長 西川篤実

2019年5月22日

データ利活用推進本部看板の写真

昭和生まれの私にとって、3つ目の時代に身を置くことになりました。
進学、就職、結婚、子どもが生まれ、平成には子どもが親になり、おじいちゃんとなって新しい時代「令和」を迎えました。
新しい「令和」の時代は、「穏やかで優しくみんなで夢を語ることができる時代」であることを望みます。大きな災害が起こらないことはもちろん、人と人の繋がりを大切にできる、そんな世の中になることを期待しています。自分のことは棚に上げてといった感もありますが、最近、人と人との繋がりが希薄となり、自己肯定を求めて攻撃的になる方が増えているような気がします。自分の思いを分かってもらうことは大切ですが、それが「分からせる」となり、「分かった」といわせる。結果が自分の意に添わなければ「分かっていない」となるケースを多く見受けるのですが、それってどうだろうって思う時があります。それが今の時代なのかな?
一方で、私たちを取り巻く社会の変化は思っている以上に速く、「令和」の時代は今までと比べ、より加速度的に変化していくものと考えます。この変化にいかに対応していくかということがこれからの行政運営の大きな課題となってきます。
前例踏襲も大切ですが、時代の流れに対応するためには、新しい考え方を持ち、チャレンジ精神が今まで以上に求められるものと思います。
裾野市は昨年、官民データ活用推進計画を策定し、データ利活用推進本部を立ち上げ、データ利活用推進シティ宣言を行い課題解決や政策立案にデータを有効に活用する取り組みを始めました。新しい考え方に基づく新しいチャレンジです。
データ利活用といえば裾野市といわれるような、そんなまちづくりを進めています。
また、今後10年間の裾野市のまちづくりを見据えた「第5次総合計画」の策定を本格的に開始しました。
「令和」の時代の良い計画となるよう、市民の皆様のご協力のもと進めてまいりたいと思います。
次回は、湯山総務部長です。
お楽しみに。

データ活用推進計画の写真
データ利活用推進シティ宣言の写真

市長コメント

不易流行という言葉があらわすように、物事には、たとえ時代が変わっても大切に守るべき本質的な部分と、時代の流れに乗り遅れないよう、変えるべきは変えていく部分とがあります。
速いスピードで変わっていく時代を見据えた「第5次総合計画」の策定となります。
最先端のICT技術などを取り入れた方向性が注目されるのは当然でしょうが、同時に、豊かな自然や地域の文化など裾野市が守るべき大切なものも見失わないようにしなければと考えています。
 

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更新日:2019年05月22日