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裾野市政(総合計画・基本計画)
ファルマバレープロジェクトと連携したまちづくりの方向性と施策の展開アイデアを取りまとめたプランです。
裾野市では、これまで、大手企業の立地等に支えられて健全な財政を維持しつつ「健康文化都市すその」を基軸としたまちづくりが着実にすすめられてきました。しかし、2008年秋に発生した金融危機を発端とする経済環境の悪化により、現状では、市の今後の財政への影響が懸念される状況となっています。
少子高齢化、経済のグローバル化等、市を取りまく環境は大きく変化しています。行政制度改革による地方分権化への対応も課題となる中で、裾野市の舵取りには、これまで以上に中・長期的な視点をもった「都市経営」戦略が求められる時代となっています。
こうした認識の下、裾野市においては、2011年度からを計画期間とする第4次総合計画の策定を視野に入れ、2007年度から2008年度にかけて、市内外の学識経験者や有識者を委員とする「裾野市行政経営戦略会議」(以下、戦略会議と略記)を開催し、市の将来ビジョンとその実現のための重点施策のあり方について検討をおこないました。
そして、全5回にわたる戦略会議討議の結果、「健康文化都市すその」を新たなステージ(一歩進んだ段階)へと導くため、静岡県が推進するファルマバレー(富士山麓先端健康産業集積)プロジェクトと連携した市のまちづくりの方向性とそれにそった施策の展開アイディアがとりまとめられました。
本報告書は、この成果を受け、先進事例の調査、関係者へのヒアリングなどによる検証作業をおこなった上で、「健康文化」を核とする裾野市の将来的な都市ビジョンを再構築するとともに、今後のまちづくりの軸となる戦略プロジェクトの構想を立案し、提言として取りまとめたものです。
所在地/市役所3階
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