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くらし(住宅・公営住宅)

被災時における建築物の応急危険度判定

1.内容

地震により被災した建物が、その後に発生する余震等で倒壊したり物が落下して、人命に危険をおよぼすおそれがあります。そのため、被災後すぐに、市が「被災建築物応急危険度判定実施本部」を立ち上げ、応急危険度判定士による被災建築物の調査を行い、その建物が使用できるか否かを応急的に判定します。

これにより、被災者がそのまま自宅にいてよいか、避難所へ避難したほうがよいかの判断基準としていただきます(この調査は無料です)。

なお、この調査は罹災証明(りさいしょうめい)発行のための被害調査ではありません。

2.応急危険度判定士とは

応急危険度判定士とは、都道府県知事が認めた建築技術者で、民間建築士や建築関係の行政職員等からなります。ヘルメットへのシール貼付、腕章等で明示され、身分を証明する判定士登録証等を常時携帯しています。なお、裾野市内が被災した場合には、市外(県外)の判定士の応援を要請し主に判定を行います。

応急危険度判定士のシールと腕章

応急危険度判定士のシールと腕章


3.調査結果の表示は

応急危険度判定による調査結果は、「危険」・「要注意」・「調査済」の三種類のステッカーで、建物の出入口等の見やすい場所に掲示します。判定結果に対する問合せ先は、判定ステッカーに記入されています。

応急危険度判定による調査結果ステッカー

応急危険度判定による調査結果ステッカー


4.裾野市における判定対象建築物(想定)

裾野市における応急危険度判定対象の建築物と必要判定士数は、下記の根拠により算定しています。(注意:この数値はあくまでも想定に基づき算定されたものです。)

項目

内容

算定根拠

裾野市における
判定対象建築物棟数

4,174棟
(管内建物24,935棟の約17%)

裾野市周辺で予想される2つの地震(東海地震および神奈川県西部地震)発生時における
静岡県による第三次被害想定(平成13年5月)にに基づき算定。

裾野市における
1日当たり必要判定士数

56人
(28チーム)

判定士2名でチーム編成、1チームあたり1日15棟を判定、判定実施期間を10日間と想定して算定。

5.裾野市における応急危険度判定ベースキャンプ(予定)

裾野市の応急危険度判定ベースキャンプは、裾野市生涯学習センター(裾野市深良435番地 TEL/055-992-3800 FAX/055-992-4047)(すそのタウンマップ

6.関連ページ(外部リンク)

7.参考資料

この記事に関するお問い合わせは

建設部 建築住宅課

所在地/市役所2階
電話番号/ 055-995-1856
ファクス番号/ 055-993-6318