エンディングノート(終活冊子)を発行しました

裾野市エンディングノー2021

【お知らせ】増刷しましたので配布を再開しています。

裾野市では、2020(令和2)年2月に、空き家対策のひとつとして、エンディングノートを作成しました。

エンディングノート(終活冊子)とは、万が一のことが起こったときに、家族や残された人へ思いや希望を伝えるためのノートです。

病気になったとき、判断能力が低下したとき、亡くなったときなどに必要となることが整理されており、ノート感覚で書き留めておくことで、残された人の負担を減らすことにもつながります。

あらかじめ建物の将来を決めたうえで、エンディングノートを作成し自らの意思を残しておいたり(エンディングノートに法的な拘束力はありません)、司法書士などに依頼して遺言書を作成しておくなど、「終活」を考えることは、空き家問題のひとつである「相続」の課題を解消することにもなります。

あなたが望む人生を最後まで自分らしく歩むために、エンディングノートをつくってみませんか?

名称

裾野市エンディングノート

目次

第1章 空き家を放置すると(空き家の発生原因/維持管理の面で困っていること/空き家を放置することによるリスク)

第2章 空き家になる前にできること(不動産登記/遺言書)

第3章 空き家に関する相談窓口(裾野市空き家に関する相談窓口/裾野市六資格団体無料相談会/あんしん建物相談室”ミーナ葵”)

第4章 わたしのこと(わたしの基本情報/おもいで・あしあと/今のわたし/健康状態)

第5章 もしもの時は(病気の時は/介護が必要な時は/判断能力が低下した時は)

第6章 エンディング(葬儀のこと/お墓のこと/遺言書について/もしもの時の連絡先リスト/渡したいもの)

第7章 大切な人たち(家族・親族/家族・親族へのメッセージ/友人・お世話になった方へのメッセージ)

第8章 財産について(預貯金等の資産)

入手先

まちづくり課(市役所2階)および各支所の窓口で無償配布

参考

  • 本冊子は、裾野市空家等対策計画(2019(令和元)年3月策定)の具体的施策「2-2将来空家等の所有者等になる可能性のある世帯への啓発」に基づく取り組みです。
  • あらかじめ家族で話し合って建物の将来を決めておく、法的な拘束力はありませんがエンディングノートを作成し自らの意思を残す、司法書士などに依頼して遺言書を作成するなど、「終活」について考える機会を提供することで、空き家問題のひとつである「相続」の課題について解消を図ることを目的としています。
  • 特に、持ち家に住む高齢者向けに配布し、現在空き家を所有していなくても将来空き家を発生させる可能性や、空き家の所有者となる可能性のある世帯に対して、意識の醸成を図ることを目的としています。
  • 持ち家に住んでいる人に限らず、どなたでも利用できます。
  • 広報紙や広報無線による周知のほか、包括支援センターやケアマネージャー、民生委員などの協力を得ながらさまざまな方法で配布しています。
  • 本冊子は、株式会社ホープ(本社、福岡市)との「裾野市終活冊子の官民協同発行に関する協定書」に基づき、協賛企業の広告収入により、市の費用負担なしで発行しています。

【裾野市空き家対策に関する啓発冊子(エンディングノート)発行履歴】

発行日 発行部数 備考
2020年版 2020(令和2)年2月1日 1,900部 A4縦24頁フルカラー(5月末で在庫切れ)
2021年版 2021(令和3)年4月1日 2,400部 A4縦24頁フルカラー
この記事に関するお問い合わせ先

まちづくり課 建築住宅係
〒410-1192 静岡県裾野市佐野1059 裾野市役所2階
電話:055-995-1856
ファクス:055-994-0272

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更新日:2021年03月08日