すそのびとNo.15滝 道雄さん『野鳥の魅力を伝え半世紀』

滝 道雄

日本野鳥の会東富士 副代表
滝 道雄さん(69歳・麦塚)

野鳥の魅力を伝え半世紀

「野鳥を見続けて53年になりますが、『継続は力なり』という言葉のとおり、続けていることで分かることがたくさんあります」と語る滝さん。1990年、滝さんが市内で撮影した野鳥の写真を採用した市政カレンダーが広報コンクールで県知事賞、全国でも入選一席に輝いたことを契機に、活躍の場が大きく広がりました。
現在は、日本野鳥の会東富士の副代表を務める他、富士山資料館で開催している探鳥会などの講師、行政やNPO団体の依頼を受け、各地に生息する野鳥の継続調査など、年間100日近くを精力的に活動しています。「裾野は標高差があり、季節や場所によって、四季を通じてさまざまな野鳥が観察できるので、飽きることがありません。中央公園でも年間で60種類以上の野鳥を見ることができます。ポイントは、まず耳で野鳥を感じることです。毎年中央公園で市野鳥観察会民探鳥会も開催していますので、興味のある人は一緒に参加してみませんか」と呼びかけます。
近年は野鳥だけでなく、季節ごとに変化する山野草との出会いや、同じ趣味をもつ人たちとの会話も大きな魅力になっています。「自分が楽しむことが一番で、長く続けられる秘けつです。今後は市内で調査も実施したいので、希望する場所があれば教えてほしいです」と抱負を語ってくれました。

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更新日:2020年07月29日