屏風岩

住所

410-1107

御宿

施設情報

駐車場あり

トイレなし

解説

屏風岩は平成3年3月19日に静岡県指定天然記念物に指定された。市街の北西3キロメートル、愛鷹山裾野の縁を流れる佐野川が玄武岩溶岩流である裾野溶岩を600メートルに渡り寝食してできたのが景ヶ島渓谷で、その末端の渓谷に見事な柱状節理が高さ10メートル、幅70メートルの範囲で露出している。これは、溶岩の中心部が冷却に伴って収縮し、垂直に割れ目が入ったもので、六角形の柱が何百本と谷壁を作っている。浸食によって谷壁状に露出し、直接観察できる学術的にも教育的にも価値の高いものであり、静岡県を代表とする火山活動の地質及び鉱物学的価値のある標本である。このような柱状節理は、玄武岩溶岩流がもたらすもので、玄武岩の日本語訳は、兵庫県城崎温泉の近くにある玄武洞にちなんで小藤文次郎が1884年(明治17年)に命名したものである。玄武洞は約165万年前に噴火した溶岩流で、六角形の柱状節理が見事な玄武岩の岩山にある洞窟。ちなみに玄武とは、中国神話で方位を司る神(四神)のうち、北方に相当する蛇と亀が合体した神体で、黒色の意味もあるとされている。
(引用:富岡地区の文化財めぐり、ウィキペディア)
【柱状節理】谷間などに厚く溜まった溶岩の中心部が時間をかけて冷却しながら収縮し、垂直に割れ目が入ったもので、六角形の柱が何百本と谷壁を作っている。浸食によって谷壁状に露出し、直接観察できる学術的にも、教育的にも価値の高いものであり、富士山の周辺の自然環境で、静岡県を代表する火山活動の地質・鉱物学的な価値のある標本。
(引用:裾野の文化財)

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更新日:2019年03月15日