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静岡県建築構造設計指針

静岡県では、建築基準法施行令第3章(構造強度)の技術基準を補完し、建築物の構造的安全性を高めるため、構造指針を策定しています。東海地震の切迫性が叫ばれている中、構造設計を行う際はこの指針を活用され、県内建築物の一層の耐震性向上にお役立てください。

1.「静岡県建築構造設計指針」策定の趣旨

建築物の構造的安全性を確保するための基本的な考え方は、建築基準法第20条及び建築基準法施行令第36条の3に述べられている。

このような考え方のもとに、各種構造の構造方法及び構造計算の方法に関する具体的な規定が、建築基準法第20条後段及び建築基準法施行令第3章に設けられている。

しかしながら静岡県は、大規模地震対策特別措置法に基づく地震防災対策強化地域に指定され、県内の建築物は、より耐震的な構造にすることが望まれることから、建築物の耐震性能水準を引き上げるとともに、安全性をより確実に達成させるために、この指針を策定したものである(第1章「総則」1.1「趣旨」(解説)より)。

2.「静岡県建築構造設計指針」の入手

「静岡県建築構造設計指針・同解説(2009年版)」は、下記の方法で入手できます。なお、2009年版は、平成22年1月1日より適用されています。


インターネットから本文ダウンロード

「静岡県建築構造設計指針・同解説(2009年版)」ダウンロードサイト(外部リンク)

(静岡県県民部建築住宅局建築確認検査室)

静岡県建築構造設計指針・同解説(2009年版)表紙
冊子の販売

名称:『静岡県建築構造設計指針・同解説(2009年版)』

発行:社団法人 静岡県建築士事務所協会

(A4判/平成21年11月発行)

問合せ:054-255-8931(静岡県建築士事務所協会

3.旧指針(2002年版)の取扱い

平成14年10月1日より運用されてきた「静岡県建築構造設計指針・同解説(2002年版)」は、「静岡県建築構造設計指針・同解説(2009年版)」として改定され、平成22年1月1日より適用されています。平成22年3月31日までの間は、旧指針による設計も可能となりますが、構造計算概要書の「構造計算方針」の欄に、設計に使用した指針の年度を記入するようお願いします。

この記事に関するお問い合わせは

建設部 建築住宅課

所在地/市役所2階
電話番号/ 055-995-1856
ファクス番号/ 055-993-6318